山形県議員吉村かずたけ

みんなの笑顔を
つくります

私には
子育ての責任があります。
家庭を守る責任があります。
母を守る責任があります。
三世代の責任があります。
私は皆さんの声を
県政にとどけます。
温かい県政の推進役として
暮らしの安心と県政発展に
一生懸命頑張る決意です。

吉村かずたけの活動報告

個人演説会のお知らせ

横スクロールでご覧ください。

3/31(金) 4/1(土) 4/2(日) 4/3(月) 4/4(火) 4/5(水) 4/6(木) 4/7(金) 4/8(土)
会場
開始時間
大森集会所
18:30
東沢公民館
19:00
両所の宮
19:00
村木沢公民館
18:30
鈴川公民館
19:00
東部公民館
19:00
会場
開始時間
十文字集会所
18:30
六椹八幡宮
19:00
滝山公民館
19:00
飯塚公民館
18:30
湯殿山神社
19:00
会場
開始時間
落合集会所
19:00
霞城公民館
19:00

吉村かずたけの夢

具体的にすぐ実現したい!!

救急患者の受け入れが決まらない!
みなさんの大切な方が救急車で運ばれたら…

現在、コロナによる医療圧迫もあり、救急車が到着してから病院へ搬送される時間が非常にかかっています。
県内の「救急搬送困難事例」(医療機関への照会が5回以上のもの、ただし重症は4回以上)は、R2年は404件、R3年は593件、R4年は速報値で1130件! うち、97.4%の1101件が村山地域、そのうち43%の486件が山形市に集中しています。
救急車が現場に到着してから出発するまでの時間も山形市で平均25分を超えており、最長で2時間20分以上かかったケースもあります。

救急での時間は県民の命に直結します!!

救急車状況と医療機関の受け入れ可能状況をタイムリーに把握できるシステムを導入し、待機時間を大幅軽減!

  • 光熱費や物価高とコロナによってダメージを受けている中小企業の支援を提言します
  • 賃金上昇や就労環境を改善し「ぶ厚い中間層」をつくっていきます
  • 生産費増に苦しむ農業を支援し、農業県やまがたを強力に支援してまいります
  • 吉村知事の「子そだて費用の段階的無償化」に賛成し、子そだて世代の負担を軽減し少子化に歯止めをかけてまいります
  • 経営の厳しさを増している福祉施設を支援し、高齢者が安心して暮らせる環境を整備します
これまでの実績はこちら

吉村かずたけを育てる会

県民の皆様の生活向上を目指して頑張っていく所存でございます。
さらなる飛躍のため、応援をよろしくお願いいたします。

応援する

吉村かずたけのプロフィール

吉村 和武 よしむら かずたけ

昭和48年(1973年)
・吉村和夫・静子の次男として山形市に生まれる
学歴
山形大学教育学部附属小学校 卒業
山形大学教育学部附属中学校 卒業
山形県立山形東高等学校 卒業
在学中応援団長を務める
北海道はまなす国体出場(ボウリング)
東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイン学科 入学
職歴
吉村和夫秘書
北海道・東北インディアカ協議会 会長
山形県レクリエーション協会 会長
山形県立山形東高等学校同窓会 評議員
山形大学教育学部附属中学校同窓会 学年幹事
山形県ボウリング連盟会長
山形県バスケットボール協会 副会長
山形県少林寺拳法協会 会長
山形県ダンス連盟 会長
山形市立第一中学校PTA会長
東海大学山形高等学校PTA会長
家族構成
妻・長男・長女・次男
趣味
将棋・ボウリング・バスケットボール・スポーツ観戦

会報誌